筑波山 2004.5.2
「四六のがま」で知られる筑波山、関東平野の北に位置し、標高は低いが、山容は立派である。
登山口に着くと、まず巨大ながまが迎えてくれる。
登り始めは広々とした公園風だが、すぐに鬱蒼とした森林帯に入り、道も登山道らしくなる。
登山道には色んな名前の着いた岩があり、飽きさせない。
2時間ほどで山頂、生憎かすんでいて、東京までは見渡せなかったが、関東平野にそそり立つだけあって見晴らしは1級だ。
帰りは楽をしてケーブルカーで、